無料会計ソフトのデメリット

最近では利用料無料を謳い文句にした会計ソフトも多数出回っています。

生産性に寄与しない管理業務は、できるだけ経費を削減したいのが当然ですから、タダで利用できるというのは大きな魅力に見えます。

しかしこのような会計ソフトの中には、使い勝手が良くないものもあるため、無条件で飛びつくわけにはいきません。
まず無料の会計ソフトでは、使用できる機能が制限されているものを多く見かけます。
たとえば仕訳件数が1か月に15件以下とか、データ保存期間が3か月だけといった制限です。

前者はよほど取引件数が少ない商売でもなければ、実用になるとは考えられません。

また最低でも1年間のデータ保存ができなければ、決算の役には立ちません。

このようなソフトは、あくまで使用感を試すためのサンプルであって、実務に使うことを想定したものではないでしょう。



広告収入で運営しているソフトでは、当然ながら広告が挿入されます。

無料の会計ソフト関連情報を解説します。

それを煩わしいと感じなければ、使用に問題はありません。

料金を払えば広告を消せるソフトもあります。

All Aboutにおける問題への理解促進お手伝いする情報サイトです。

無料だからといって責任がないわけではありませんが、やはり有料のソフトに比べると、仕様が甘い場合もあるようです。


また親切丁寧なサポートは期待できないので、ある程度の帳簿作成能力や、コンピュータに関する知識は要求されます。


もしトラブルが発生しても、自力で解決できる自信があるなら、こうしたソフトを省力化の有効なツールにできるでしょう。