雨漏りの修理は屋根だけではない - 自分でできる雨漏りの修理

雨漏りの修理は屋根だけではない

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雨漏りの修理と一言でいっても、その原因となっているのは屋根とは限りません。

雨樋や外壁など、要因となる場所はさまざまあります。

ですので雨漏りの修理といっても屋根ばかりを見ていたのでは、雨漏りは直せない場合もあります。
雨どいの場合、枯れ葉などゴミが詰まって流れずに雨水があふれ出して雨漏りとなることがあります。

また目で確認できない縦の樋の内部に物が詰まっていることも考えられます。
外壁のひび割れから雨が染み込んで、家の内部を侵食していると厄介でしょう。

ひび割れはクラックと呼ばれ、そのひび割れの幅で症状を判断できます。

例えば0.15mm以下のひびであればヘアークラックと呼ばれる初期段階です。このくらいのひび割れであれば、充填材などで塞いでしまうようにしましょう。

もしも0.3mm以上になっていたら、専門の業者に依頼して雨漏りの修理を正しく行わなくてはいけません。



窓やドアの周辺にひびがある場合も、同様と考えてください。
さらにベランダは家からはみ出して造られているので、雨の影響を受けやすい場所です。



コンクリートであることが多いので、大量の雨水と年月の経過によって劣化してしまい雨がしみ込み雨漏りとなります。

もちろん屋根から雨漏りしていることもあります。屋根材として使われている瓦が台風の後に割れて、この割れ目から雨が伝って家の中へと侵入していきます。

気付かない内にこれらの劣化が起きていては、修理が遅れて被害が大きくなります。



台風の後や庭の手入れなどのときに、家も注意しておきましょう。